追加開発が不要な
モジュール型アプリケーションで脱炭素業務を自動化
システム改修や業務フローの再構築は不要!
基幹システムのAPIを活用して
CO2排出量の算出とカーボンオフセットをかんたん実現✔︎ 取引管理システム・原価管理システムとのAPI連携で排出量算出を自動化
✔︎ 請求管理システムとのAPI連携でCO2排出量の通知を自動化
✔︎ 排出権の取引実行画面でオフセット業務を効率化(2023年度リリース予定)
CarbonLinksが選ばれる理由
既存の基幹システム側での
追加開発が不要原価管理システムや請求管理システムといった既存の基幹システムと、APIを介してデータを連携するから、基幹システム側の追加開発が必要ありません
※APIやcsv連携機能が非搭載のシステムと連携する場合は別途開発が必要です基幹システムを活用するから
既存の業務フローの大幅変更が不要いま現在業務利用されている基幹システムを活用するモジュール型のシステムであるため、既存の業務フローを大幅に変更することなく導入が可能です
自動化処理による
圧倒的な業務効率化CO2排出量や取引先への排出量通知からサプライチェーン排出量の算出まで、複雑で手間のかかる脱炭素業務を圧倒的に省力化できます
CarbonLinksの仕組み
詳細な機能や費用については
お気軽にお問い合わせください導入までのステップ
既存システムの改修が不要!迅速・効果的な業務への組み込みが可能です。1契約締結
まずはご契約を締結します
2既存システム構成をもとに要件定義
既存システムの構成やAPI仕様等の詳細なヒアリングを行い、繋ぎ込み開発の要件定義を実施します
3既存システムへの組み込み開発
要件定義に基づき、CarbonLinks側で繋ぎ込みのための開発を行います
4運用開始
自動化された脱炭素業務をご実感ください
よくあるご質問
クラウド版CarbonLinksとの違いはなんですか?
費用感を教えてほしい
Vitaly asia Pte. Ltd.
390 Havelock Road #07-02 King's Centre Singapore 169662
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